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トイトイホー(対々和)の基本条件を解説!カンしても成立し、三暗刻とも複合します【麻雀】

投稿日:2019年5月18日 更新日:

トイトイホー(対々和)はすべてのメンツを刻子で構成するとつく2翻役です。

喰い下がりはなく、鳴いても2翻役なので、初心者の人にも作りやすい役となっています。

作りやすい役とはいえ、アガるために注意するべき点もいくつかあるので注意する必要があります。

トイトイホーはだいたい「トイトイ」と略されるので覚えておきましょう。

この記事では、そんなトイトイの基本、注意点など詳しく解説していきます。

トイトイホーのアガリ形

トイトイ(対々和)
     
2翻役 鳴きOK

トイトイホーの基本の条件

トイトイの条件は、すべてのメンツを刻子で揃えることです。暗刻でも明刻でも良いので初心者にとってわかりやすく、作りやすい手でもあります。

喰い下がりは無く、鳴いて作っても同じ2翻ですがたくさん鳴くのはおすすめできません。

何故かと言うと、防御力の低下とトイトイの手が他家にバレてしまうことが理由です。

鳴きが多くなると捨てられる牌の選択肢が減ってしまい、他家がリーチをかけたときなどに対応できなくなります。2翻のためにそこまでリスクを冒す必要はないように思うので、できれば2鳴き以内に抑えて手作りをすることを意識しましょう。

また、鳴いて手作りするとトイトイの手が相手にバレてしまいます。

例えば

     

このような状況だと他家にトイトイの手がバレバレです。

ツモることができれば良いですが、他家が降りることもあるので結果的にあがりづらくなってしまいます。

カンしてもトイトイの役は付きます

すべてのメンツを刻子で揃えるのが条件のトイトイですが、カンをしても成立します。

例えば、

       

このような場合、カンがありますがトイトイのテンパイです。

カンは新ドラを増やし、他家にもチャンスを与えることになるので、安直なカンはおすすめできません。

トイトイを狙う場合、鳴きが入りリーチがかけられない場合が多いので、カンの恩恵を最大限受けることができない事が多いです。

カンをする場合はきちんと場を把握してから行ってください。

鳴かないで作れば四暗刻

当然の話しですが、トイトイを鳴かずに作ることができれば、役満の四暗刻となります。

   

上記テンパイは手牌で暗刻を4つ作ることができているので「四暗刻単騎待ちテンパイ」でツモアガリでもロンアガリでも四暗刻となり、ダブル役満と成ります。

   

上記テンパイは確定しているメンツが3つ暗刻で「」「」のシャボ待ちでテンパイです。この場合は「ツモリスーアン」と呼ばれ、ツモると四暗刻、ロンだと「ツモ+サンアンコウ+トイトイ」となります。

トイトイと一緒に狙いたい役

トイトイ+サンアンコウ

鳴きを1回に抑えてトイトイを作ろうとすると、サンアンコウも複合しやすいです。

      

このように「」「」のシャボ待ちだとツモアガリをすることでサンアンコウもつけることができます。

ロンの場合はトイトイのみの手ですが、よくある状況なので覚えておきましょう。

トイトイ+ホンイツ

配牌時に字牌の対子が多い場合は、ホンイツとの複合も狙えます。

役牌を鳴くことができれば、翻数もアガるし、他家にトイトイを悟られることも少なくなります。

まとめ

トイトイは刻子系の役なので、ドラを組み込むことができれば高得点に繋がります。

鳴いても成立するので、初心者の人はすぐに鳴いて手をつくりがちになってしまうので注意してください。

配牌や手の進み方で打ち方は変えなくてはいけませんが、初心者の人はまずはピンフ系の役を門前で狙って作るようにしましょう。

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