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チーホウ(地和)の基本条件を解説!確率が低い役満で途中でカンが入ると成立しません【麻雀】

投稿日:2019年6月7日 更新日:

チーホウ(地和)は、子のときに第一ツモでアガることで成立する役満です。

配牌でテンパイしていなければならないので、その難易度の高さが伺えると思います。

完全に運で決定する役で、出現率は約0.00049%とかなり低いです。

条件自体は簡単なので、すぐに覚えることが出来ると思いますが、いくつか注意する点もあります。

この記事ではそんなチーホウの基本や注意点を詳しく解説していきます。

チーホウのアガリ形

チーホウ(地和)
役満 門前のみ

チーホウの基本条件

チーホウは自分が子のときに、第一ツモでアガることで成立する役満です。

アガリの形が基本形の4メンツ1雀頭の形であれば、他に役が無くてもアガることができます。

正確に言うと、チーホウとういう役がつくのでアガることができます。

また、4メンツ1雀頭の形でなく、七対子の形や、国士無双の形でもチーホウは成立することも覚えておきましょう。

自分の第1ツモまでに鳴きが入ると成立しない

チーホウは配牌でテンパイしていたとしても、自分の第1ツモまでに鳴きが入ると成立しません。

鳴きがない純粋な第1ツモにのみ地和が成立することを覚えておきましょう。

また、ダブルリーチも同じく鳴きが入ったら成立しません。

配牌でテンパイだったとして、自分の前に鳴きが入るとチーホウのチャンスもダブルリーチのチャンスも無くなってしまいます。

もしアガリ牌をツモってきても役はツモのみ、アガリ牌でなかった場合リーチをかけても、ダブルリーチでなく通常のリーチとなってしまいます。

暗槓が行われた場合も成立しない

自分の第1ツモの前に暗槓が行われた場合も、チーホウのチャンスは無くなってしまいます。

通常暗槓は鳴きには入りませんが、チーホウの場合は無効です。

また、自分の第1ツモで暗槓を行い、ツモってきた嶺上牌がアガリ牌だった場合もチーホウは成立しません。

テンホウ(天和)とレンホウ(人和)と間違えやすい

チーホウは子のときの第1ツモでアガることが条件の役満ですが、「テンホウ(天和)」と「レンホウ(人和)」という似ている役があります。

チーホウとテンホウ違い

チーホウが子の第1ツモでアガるのに対し、テンホウは「親の配牌時に既にアガっている」ということが条件です。

チーホウと同様に出現しにくい役ですが、出現率は天和のほうが遥かに低く、チーホウが「約0.00049%」なのに対しテンホウは「約0.000003025%」です。

テンホウのほうが160倍以上出にくくなっています。

チーホウとレンホウの違い

レンホウは子が配牌でテンパイしているときに、自分の第1ツモよりも前の打牌でロン上がりすると成立します。

レンホウはローカル役なので採用していないルールが多いので注意しましょう。

チーホウと同様に鳴きが入ると無効となります。

チーホウは他の役満と複合し得る

役満は役満以外の通常役と複合せず、ドラが乗ることで翻数が上がることもありません。

しかし、役満同士の複合は認められ、ダブル役満、トリプル役満と成ります。

チーホウは他のあらゆる役満と複合します。

配牌でいずれかの役満をテンパイ、第1ツモでアガることができればチーホウと複合してダブル役満となります。

まとめ

第1ツモをするときは、まだ理牌している途中のときもあるので、テンパイを見逃さないよう注意が必要です、

  • 自分が子の時に成立する
  • 配牌でテンパイしている
  • 自分の第1ツモの前に鳴きがない
  • 第1ツモでアガリの形になる

以上がチーホウの条件なので、きちんと覚えておき、見逃さないようにしましょう。

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