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リャンペイコウ(二盃口)の基本条件を解説!七対子・一盃口どっちが優先されるの?【麻雀】

投稿日:2019年5月19日 更新日:

リャンペイコウ(二盃口)は同じ種類の同じ順子を2メンツ、2組つくることで成立する3翻役です。

出現率は役満並みに低く、めったに出ることはありません。

大体はチートイツを目指していくとリャンペイコウに変化していくパターンが多いです。

なかなか出にくい役ですがしっかり覚えましょう。

この記事ではそんなリャンペイコウの基本や注意点を詳しく解説していきます。

リャンペーコーのアガリ形

リャンペイコウ(二盃口)
   
3翻役 門前のみ

リャンペーコーの基本条件

リャンペイコウは同じ順子を2メンツ2組つくると成立します。イーペイコウが2つあるといったほうがわかりやすいですね。

鳴くと成立しないので門前で手を作る必要があります。

役満の「スーアンコウ」と同じくらいの出現率にもかかわらず、3翻しかないので割に合わない役でもあります。

他の役と複合を目指して高得点が狙えると良いです。

チートイツとは複合せずリャンペーコーが優先される

リャンペイコウのアガリ形は一見チートイツと同じように見えます。

 

上記はチートイツとも見えますが、リャンペイコウです。

チートイツは対子を7個つくると成立する特殊な約なのに対し、リャンペイコウは4メンツ1雀頭の基本的な形の役です。

上記の手牌の場合、対子が7子ではなく「」「」「」「」「」に分けられリャンペイコウとなります。

基本的に麻雀は点数の高い方を役とするルールがあるので2翻のチートイツより、3翻のリャンペイコウが優先されます。

ローカル役の役満である「大車輪」という役もリャンペイコウの形です。

通常は採用されていない役なので、役満にはなりませんが、「タンヤオ+ピンフ+リャンペイコウ+チンイツ」の倍満となります。

同種の4枚を使用する場合は有効か?

チートイツは基本的に以下のような同種の4枚があると役は成立しません。

      

なぜなら、チートイツは7種類の対子を作る必要があるので、同種のものがあると6種類となってしまうからです。

ではリャンペイコウの場合はどうでしょうか。

 

この場合、リャンペイコウの役は成立します。

分解してみると「」「」「」「」「」となり、4メンツ1雀頭が作られているからです。

同じ理由で以下のような場合もリャンペイコウは成立します。

 

分解してみると「」「」「」「」「」となります。

この場合、もっと高めの役を目指せそうなので、わざわざリャンペイコウにこだわる必要はないですね。

リャンペイコウとイーペイコウは複合しない

麻雀の役には「上位役」と「下位役」の関係がある物があり、それらは複合せず上位役が優先されます。

リャンペイコウは、イーペイコウの上位役であるため、複合せずリャンペイコウのみとなるわけです。

他にも上位役と下位役の関係がある役は「リーチとダブルリーチ」「チャンタとジュンチャン」などがあり、それらも複合はせずに上位役が優先されます。

リャンペーコーと同時に狙いたい役

リーチ+ピンフ+リャンペイコウ

ピンフは両面待ちでしか待てないので、低めに出るとリーチ+ピンフ+イーペーコーとなってしまいますが、リーチをかけることで裏ドラにも期待できる手です。

ジュンチャン+リャンペイコウ

リャンペイコウは門前でしか作れないので、ジュンチャンと複合させることで6翻まで届き跳満となります。

まとめ

リャンペイコウは難しい割に得点は低い残念な役です。

チートイツから派生していくことが多いので、チャンスがあったら狙ってみましょう。

リャンペイコウのポイント

  • チートイツと複合しない
  • 同じ牌4枚でも成立する
  • イーペイコウとは複合しない

以上をしっかり覚えておき、実践に備えてください。

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